和歌山旅行05:アドベンチャーワールド-後半-(2021年3月15日)
アドベンチャーワールド後半。
最初に見るのは馬と人間によるショー「With」です。
こちらのショーでは、馬と人間の絆の深さを見ることができました。
連携の取れた綺麗な動きで素晴らしかったです。
違う種族の生き物同士での繋がりは、なんだか感動するものがあります。
こちらは屋外にいたレッサーパンダ。
お尻をフリフリする行動がよく見られたのですが、あれは何だったのでしょうか。
行動の理由は分かりませんが、かわいかったです。
こちらはワシミミズク。
フクロウの仲間で「羽角」と呼ばれる角のようなものが特徴。
私は眉毛って呼んでます。
こちらはパンダのいる施設。
かなりの人が集まっています。
流石の人気ぶりです。
ここではパンダの赤ちゃんが公開されているのですが、開園直後に整理券が配布終了となってしまったため、私は見られませんでした。
こちらはふれあい広場。
入ると早速マーラが私の元へやってきました。
こちらはミーアキャット。
目線をくれました。
カバ。
身体の大きさもさることながら、口もかなり大きく、迫力満点でした。
お休み中だったのか、毛布にくるまっていました。
こちら「ウォーキングサファリ」
自分のペースで歩きながら動物たちの自然な姿を観察することができます。
アフリカゾウやキリンと言った大型の草食獣の他、ライオンやヒグマ、チーターといった肉食動物の姿も見ることができました。
こちらはケニア号。
これに乗ると徒歩では行けくことができなかったような危険な場所も観察することができます。
と言ったところで、アドベンチャーワールド内をあらかた回ることができたので、そろそろ帰ろうと思います。
帰りにアジアゾウを見てみると、気持ち良さそうに水浴びをしていました。
最後にもう一度ウェルカムルームを覗いてみると、レッサーパンダが餌を食べていました。
ありがとうございました。
駅に戻る前に、せっかくなのでとれとれ市場へ寄りました。
「See you Again」
また機会があれば行きたいです。
と言うことで、二日間にわたる和歌山旅行はこれで終わりとなります。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!